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 続「21世紀は田舎の時代」

 講演の後半は
 「21世紀は命の時代 健康で長生きしたい
 人間の欲望が変わると、世の中が変わる。
 
 命を守るためお金を惜しまない 命の源泉
 それは、食 第一次産業(林業、水産、農業)は
 命にかかわる産業 21世紀は田舎の時代です。」上甲先生の言葉

   

 昨今、アメリカでは遺体が腐らないと言う 死臭がしないと言う。
 人が食する物に防腐剤が大量に含まれる
 便利さを追求した功罪か?

 新鮮な食物がいつまでも日持ちするはずがない
 昔は、そんなことはごく当たり前に五感としてもっていた。
 コンビニの弁当、惣菜が日持ちするはずがない。

  農業こそが大本
 「さて、さまざまな職業中それらの根源は農業である ~中略~
 なぜなら、すべての人がそれをやってもさしつかえない仕事こそが
 職業の大本である。
 
 工業も欠かせない職業だが、すべての人が工業に就いたら
 必ずやっていけない。商業も同じだ

 しかし、農業は職業の大本だからすべての人が農業をやっても
 さしつかえなくやっていける。

 だから、農業は職業の大本であり大切に育成していかなくてはならない」
                                   『二宮翁夜話』

 差し迫る中国、インドの消費パワーの脅威
 自国民を飢えさせ、他国に食料を供給する
 ノーテンキな為政者はいない。

 さあ~どうする日本人 都会の人
 田舎に住み食う物だけは自給自足するか?
 田舎に沢山の友達を作りますか?

 リックサックを背負い、列車に乗り、食料を求め、買出しに走ったのは
 そう遠くない昔の出来事ではなかったでしょうか?
 
 上甲先生の講演を拝聴して、そんなことを感じた一日でした。

    人吉 球磨川からのたより

コメント (1)

orangina:

最近遺体が腐りにくくなった、という話はよく聞きます。

私の見たホームページでは、こう記述されていました。

http://www2.gol.com/users/otoya/diary/otoya/1998/19981101.html

「 警察関係者からの話。
 最近(事故・事件等の)被害者の遺体が腐らなくなったという。もちろん腐るのだけれど、腐敗の進行が遅くなっているということだ。まるで防腐処理をほどこしてあるかのように・・・」

御社は牛ですが、近々コンビニ弁当が豚の飼料にリサイクルされることが現実化しそうです。どうなる日本、という気がします。

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