1月19日(金)鹿児島県開拓畜産農協の畜魂祭がありました。
例年、雪時雨等寒い中での祭りですが、
今年は異常気象の影響か、暖かい天候に恵まれました。
(良い年の兆候か?)
生き物(家畜)への感謝と、この一年の無事を祈りました。
直会でのT組合長の挨拶、畜産事業を取り巻く環境の厳しさ
日本の第一次産業(林業、水産、農業)の構造的閉塞感
都会の人、消費者は理解してもらえるでしょうか?
世の中が余りにも、効率と便利さを追求するばかりに、
田畑を耕し、種をまき、世話をし、、花が咲き、
季節がめぐり、ようやく実がなり収穫が出来るスローな工程を
そして、愚直にそれらに携わっている人達がいることを
近年、農業問題を口にして、声高に論議する学者、政治家が
いなくなった。先人、カウツキー、新渡戸稲造、私の学生時代
東畑精一、近藤康男 ちょっと前までは、宮崎宏、山中貞則先生
農業の論客がいました。寂しい限りです。
都会にあこがれた団塊世代、田舎に帰り、農業をいま一度
