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九州経済白書(2007年度版)

 
  熊本市で開催された2007年度版九州経済白書説明会を
 聞きにいきました。

 演題: 人口減少時代の到来と地域経済
 講師: 片山礼二郎((財)九州経済調査協会)

 九州 山口地域で
 福岡 沖縄以外は県庁所在地を含め
 ほとんどの地域で人口の減少は止まらない
 

 九州 山口の人口が2005年対比2030年は約15%減少する。

 過疎地だけでなく、ほとんどの地域で
 これまで経験したことがない人口減少時代が到来する。

 人口減少とそのもたらす環境変化を見極め、
 企業、地域は対応を準備しておく必要がある。

 総論の趣旨は上記のとおりです。
 
 各論の中で、興味を引いた事柄が二つありました。
 
 高齢者が暮らしやすい生活空間を維持するために
 ①コンパクトシテイの形成
 ②コミュニテイビジネスの必要性

 ■コミュニテイビジネス
 過疎地に及び地方都市おいて、人口減少スピードが加速し
 民間企業ベースでは採算に乗らない
 事業分野が拡大するだろう。

 その結果、地域住民自らが主体的に
 地域の課題に取り組むコミュニテイビジネスの重要性が高まる
 つまり、地域住民自らが課題を解決し、一定の責任に
 おいて地域を支えることが求められる。

 この担い手は、私が考えるにまさに団塊世代だと思う
 いろいろな分野で、すぐれた知識、技能を持つ団塊世代が
 世の中に恩返しをするよい機会が到来するのでは?

 給与、年金等で逃げ得と言われないためにも~