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豊蘆原(とよあしはら)の国

   四月、いつもの様に女房と墓参りの帰り
  今回は春の霧島に足を伸ばしてみました。

  いつもぶっつけ本番で、その日に宿泊場所を探します
  今回、運よく霧島ハイツと言う宿が取れました。

  ハイツの入浴施設は、湯の花が湯舟に浮かぶ、
  イオウの匂いがする「これぞ温泉!」と言う温泉らしい温泉でした。

  次の日(日曜日)高千穂河原からえびの高原を周りました。

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      山開きの神事

  高千穂河原の霧島神宮古宮址では、山開きの神事をやっていました。


  そして、えびの高原では、白紫池(びゃくしいけ) 六観音御池 不動池を
  周る池めぐりコース(自然研究路)を2時間弱で歩きました。

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  六観音御池から韓国岳を見る

  抜けるような青空にそびえる高千穂峰、神秘的なコバルトブルーの六観音御池
  樹齢500年以上経つ杉の大木等目にすると、
  大自然に対する畏敬の念を自然と抱いて頭が下がります。

  太古の昔、人々は山、海、川、里山等の場所に神々が住むと
  恐れ敬い、自然と共存しなくては生きていけないことを身もって
  悟っていたのでしょう~
 
  天孫降臨の地、神々が住み、稲穂が豊かに実る豊蘆原(日本の美称)は、
  「日本の始まり」を神道が形づくり、その後、為政者が民衆が儒教、仏教、
  キリスト教を取り入れ、宗教間で争うことなく融和している現代日本

  それに比べて、中近東の国で、そしてイラクで部族間、宗教間、宗派対立で
  殺し合いをしているのを毎日TVで見ると悲しくなります
  日本に生まれてよかったですね! 

                                 萩原新一

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