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 致知随想

  
   月刊『致知』7月号の致知随想の記事に
  理解ではなく、くり返すことの大切さがのっていました。
  http://www.chichi.co.jp/
 
  「誰でもできることを積み重ねて生きる」 荒川祐二

 
  午前六時、新宿駅東口広場
  ここから僕の一日が始まります。

  
  上智大学四年生荒川さんは、映画「『107+1天国はつくるもの』
  「一人が動けば世界は変わる」と言うメッセージが込められた
  ドキメンタリー映画を見て、「俺も動こう、何かやろう」と思って

  毎朝六時から新宿駅東口のごみ拾いを一人で始められました。
  
  

  大変な心の葛藤、罵声、思いをされながら、それでも毎日、毎日
  くりかえしごみ拾いをしていると

  ある朝、ホームレスのIさんが一緒に手伝ってくれたとの事

  
  そして、半年が経過した今では、同世代の大学生を中心に
  少しずつ仲間が広がってきているとの事です。

  『徳は弧ならず 必ず隣あり』 「論語」
  『本気でしていれば、誰かが助けてくれる』
  
  徳の備わった人は孤立することなく、まわりに人があつまる。

  毎朝、元気に挨拶する 花に水をあげる お母さんの家事を手伝う、
  自分が出来る小さな事によって必ず自分の人生が輝きだす
  それが、ごみ拾いを通して得た学びであり、一灯照隅の生き方では
  ないかと思っていますと、結んでいらっしゃいます。

  まさに、善い行ないも、くり返し継続することで輝いてくるのですネ

  そして、『性相近し、習い相遠し』 「論語」

  人は生まれ持った性質は似たようなものですが、
  その後の、習慣づけで人生が変わっていくもの
  なのです。 善い習慣を持ちましょう!!

  この記事は、実践を通して二つの大切な事を私達に
  教えてくれています。

                           萩原新一

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