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牛肉の安全を再考する~

   
   今日7月13日(金)のヤフーの記事に
  BSEに対する監視体制が徐々に緩められている

  「牛肉の安全を再考する~来年、全頭検査が中止に」 
(山内一也=東京大学 名誉教授)
  の記事が載っていました。

  http://event.media.yahoo.co.jp/nikkeibp/20070711-00000000-nkbp-bus_all.html?p=1
 
  中国産の食品、製品がクローズアップされている中
  それでは、米国産牛肉ははたして安全なのか~??

   記事のポイントを整理しますと

  ○米国産牛肉製品の全箱検査から抜き取り検査への移行
    (移行は科学的見地からでなく行政の都合)

  ○国産牛全頭検査の撤廃
   (20ヶ月齢以下のBSE検査費用全額補助の打ち切り
    税金の無駄遣いの意見 行政の都合)

  ○市場には検査済みと未検査の国産牛、それに輸入牛が出回る
   ( 行政はこれ以上安全対策に取り組みません
    消費者自らが食の安全は判断してください 消費者への付回し)

    米国の圧力により、日本政府は消費者の安全は二の次にして、
   ①米国産牛肉の輸入増枠、②BSE検査は30ヶ月齢未満と筋書きどおり
   動いているのがよく分かります。
  
   山内教授は
   「消費者が正しい理解で行政判断を動かし、安全を確保する。
   それが今できる最良の防衛策と言えるだろう。」と
   最後に結んでいます。
       
                                萩原新一

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