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 消え行く言葉 挨拶

   防衛省後任人事の一件
  両者痛みわけで事態の収拾が図られました。

  人事抗争の収拾の手段として
  大人の用いる常套手段ですネ
  一般の普通の会社でもよくあります。


  両者を、一旦枠外に外すと言う手法

 
  それにしても、国の重責の位にある大臣が
  人事の大事な用件を、携帯電話でやり取りしようとする点


  畢竟は、電話をもらったもらわないの水掛け論


  相手のことを思い巡らせず、処かまわず携帯電話をかける世の中
  便利な世の中、物事を簡単に済まそうと言う意図を憂えます。


  昨今、私の会社にも、昼休み時多くの電話があります。
  それも、大して急用じゃない用件だらけ 
  1時まで待てないのでしょうか?


  電話をする時には、
  朝7時前には、「朝早くもうしわけございませんが~」
  昼時には、  「昼休みどき、もうしわけございませんが~」
  夜10時以降 「夜分おそく、もうしわけございませんが~」と
  ことわって電話をしていました。


  相手の同意を得る挨拶、心配りをするのが常識でした。
  それが、日本人 美しい日本です。


  携帯電話の普及により、この様な言葉、挨拶が消えていくのでしょうか?
  寂しいですね


  この前、あるセミナーを受講した時、
  「あの男には、さじをなげた」と言う文言がありました。

  
  しかし、
  「さじ」と言う言葉が若者には理解できないんですネ~


  スプーンをなげたとは締りが悪いし


  携帯電話の一件で
  「美しい日本とは、礼節を守る 言葉、挨拶、しつけから
  やり直さないといけないのかな~」と感じました。

                            萩原新一

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