今日8月24日の新聞紙上に
農林水産省が「自作農主義」を放棄と言う記事が載っていました。
農林水産省は戦後の農地制度の基本理念だった
「自作農主義」を放棄する方針を固めた。
担い手に農地の集積を進めるため
農地の「所有」から「利用」へ~
農家の高齢化で、耕作放棄地が急増するなか
農林水産省は、農地の「利用」重視をさらに明確に
打ち出してきました。
早い話が、私共(農林水産省)では食料を確保するには
「もうこれ以上の策がありません
どうか、農業をしたい方、一般企業の方農地を賃貸借
しますから食料を作ってください。」と言うことですネ
自給率40%を割り込み、食に対してこれ程までに
無関心な国にした農林水産省の罪は重いと思います。
「農林水産省の農業放棄」
先日あるセミナーで農業法人の方が嘆いていました。
新規の農業関連事業を始めるのに、こんなに許認可が多く、
窓口をたらいまわしにされる行政はないと
農業法人関連の所轄は経済産業省にしてほしいと
中山間地域の問題も直接払いとか何とかでなく
日本の美しい田舎の景観を守り、里山、森林 治水
環境保全は、環境省で管轄し維持、保全に助成すればよいのでは
戦後60年農業としての産業が大きな変革時期に来ています。
担い手を誰にするか 国内で食料を誰に作ってもらうか
「足らないものは、輸入すれば」と言う安直な考えは
もう通用しない。
萩原新一
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