月曜日から昨日まで東京に行っていまして、
10月22日(月)は東京ビックサイトで講演会を聞きました。
「食品安全経営者会議」
主催 富士火災海上保険㈱
焦点 リスクに強い会社組織の再構築
内部統制とクライシス・コニュニケーションの実際
講師 郷原信郎 久保利英明 田中正博の三氏です。
講演の内容のキーポイントです。
○「会社の価値は信用である。
信用を失った会社は滅びる。」
×業務遂行の適法・適正化、財務情報の適正化を確保するための
体制(内部統制システム)が求められる。
○それでは、会社はどうしたら良いか?
×取締役会による経営者への監視
×風通しの良い組織に
×間接部門、特に監視・監査部門(モニタリング)を軽視するな
×内部統制とコンプライアンス(ルールを守り社会の要請に対し変化する)
ガバナンス、コンプライアンスとか難しい横文字が並びますが
トップの姿勢として、
「其の身正しければ、命せざれども行なわる
其の身正しからざれば、命ずといえども従わず」 (論語)
風通しの良い組織には
「気類先ず接し、義理従って融(とお)る
区々たる礼法、規則の能く及び所は非ざるなり
敬愛協同の気風」 (吉田松陰)
最後に、食品事故、事件が起きたことを想定して
緊急記者会見を模擬体験する「メデア・トレーニングの実務
模擬記者会見の実践がありました。
経営者としての危機発生時の対応、緊急記者会見の基礎知識等
実践さながらの、臨場感あふれる場面を見学することが出来ました。
食品会社としての衛生管理、そしてまさかの時に耐えうるキャッシュフロー
BSの自己資本の積み重ねが大事だと確信しました。
たくさん学ぶ事がありました。
萩原新一
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