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 不思議な巡りあわせ

   
    霧島酒造秋祭りの帰り、都城歴史資料館に寄りました。
   資料館見学の後茶室「静山亭」で無料のお茶を頂き、
   雑談の中で、近くの神柱(かみばしら)宮の話になり、
   面白そうなので出かけることにしました。


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      基柱神社の説明
  
  神柱宮の隣に基柱(もとばしら)神社と言うのがあり
  菅原道真と平季基(すえもと)が祀ってあり
  平季基(すえもと)は事業繁栄の神様との事です。


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      島津荘 平季基の石碑

  平季基(すえもと)は、太宰府から都城に来て、
  都城の原野を開拓して、荘園を開いたとの事
  これが、島津荘の始まりです。

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         追記の刻石
 
  平季基の碑の説明文を見てびっくりしました
  伴兼貞の人物の名がでてきました。


  追記に平季基は、娘婿の伴兼貞に譲り
  末吉町橋野本明屋敷に隠居したと記してあります。
  
  伴兼貞と言う人物は、生前私の親父が残していた
  萩原家の家系図の資料に出てきます。
  萩原の家系の祖だという事です。


  平季基の娘をもらった伴兼貞には五人の男子があり
  次男の兼任が萩原を継承したと残っています。
  

  史跡が事実とすると、不思議なめぐり合わせですネ
  祖先の爺さん、父さんは開拓に携わっていたと言う事になります。


  ロマンにあふれ、退職後取り組むテーマが
  また一つ出来ました。
  
  さわやかな秋の日、不思議な縁を頂いた茶室に感謝報恩
                             「温故知新」  

                              萩原新一

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