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 年末(師走)を迎え

    早いもので、2007年も最終月になりました。
  当社の今年の年末は、ここ2~3年前と比較しまして、
  有り難い事に、と畜頭数 カット頭数が大幅に伸び
  土曜、休日出勤が続いています。

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  景気は、輸出関連企業が好調とのことですが、
  内需型企業は、消費低迷で苦戦しています。
  我社は、紛れもなく内需型であり、
  牛肉を消費者に食べてもらわなくては業績が善くなりません。
   

  中小零細企業受難の時代到来と言われます。
  原油高、穀物高、サブプライム問題で銀行は大幅減収
  それに伴う金利上昇等、
 
   
  物価高、品薄、金利高の経営環境の中で、
  原材料の高騰を製品価格に転化できないのが
  中小零細企業の実態です。


  我社も下請け、子会社からの脱却を目指し、
  ①俺がやる②明るする③協力する④脱下請けを
  日常の合言葉にしてきました。


  合言葉が従業員と如何に共有でき、実践できるか
  私の舵取りも真価が問われることになります。


  「どうしたら生き延びられるか、模範解答を
  探すより、
  どう生きたいか、どう生きるか決断のみ
  今はそんな時かもしれません。」


  忙しいという漢字は心を亡くすと書きます。
  年末にかけ、忙しい忙しいと心を亡くすことなく
  みんなで協力、援助しあって、怪我が無いように
  仕事に当たり、無事年を越そうと今日の全体朝礼で話しました。

                            萩原新一