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 穀物の輸出規制

  
    昨日は、中国黄砂がこの人吉まで
   飛来して車が黄砂まみれでした。
 
   先日ニュースで
   「中国向け日本産コメ輸出の通関業務が滞り
   中国国内で滞貨、理由が分からない」と

 
   2月26日熊本市内で、日本産農畜産物の
   輸出オリエンテーションがあり、
   上海、シンガポール、台湾それぞれの
   バイヤーが日本産農畜産物輸出の
   現状と可能性を話されました。


   その中で、
   上海のバイヤーが、「中国向けは生鮮食料品は
   現状はダメです。日持ちがする乾物でないと」
   と言う話をされました。


   将に、今回の措置は話のとおりになりました。
   理由もなく、輸入禁止、通関業務の滞貨は
   当たり前との事(共産主義社会国家)


   世界各国で穀物の輸出禁止、規制を強めてきています。
   インド、ベトナム、ロシア、アルゼンチン等、
   それに、最近中国がそばに輸出関税20%を掛ける旨
   

   理由は、
   国内供給を最優先して穀物在庫を増やす事が
   食料政策の基本です。(当たり前のことですよネ)


   今回の中国冷凍餃子事件に関して、
   一部、中国側見解は事件の根本は日本側にあると~
   

   安い労働力を使い、農産物の生産性向上を
   追求し、その上、日本向け安い商品を作る為
   農薬、化学肥料をどんどん使えと指導したのは
   日本人であり、日本商社じゃないかと~
  
   
   戦後、日本の農業政策は、
   アメリカに対しては、アメリカの言うとおり
   「作れるけど、作らせない、買う」政策のお先棒を
   担いできました。
   
   
   経済成長著しい中国に対しては、政財界一緒になり、
   「日本人の台所を担う安い商品を安定的に
   供給して下さい」とリップサービスしてきました。


    さあ~
   日本産コメの通関業務滞貨問題の真相は、
   (いやがらせか?)
   

   「どうせ日本人は中国産農産物に依存しないと
   生活できない所まで、食料自給率はすでに
   追い込まれているのだから」と
   餃子問題など中国国益からすると
   小さい 小さいと~
   
   
   中国の反撃と危惧するのは私だけでしょうか?

   
   そばの原料は60%以上が輸入に依存しているとの事
   そば好きな私にとっては驚きです。
   今後、高くても地元産手作りそばを勤めて食べるようにしよう。
  
                                 萩原新一

   


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