
菜の花
今日のNHKラジオ番組のビジネス展望は、
サブプライム問題でシテイ銀行の経営陣が総入替、
これに関連し、日米企業間の経営トップの
年間報酬の話でした。
米国の大企業の経営トップの年間報酬は
20億とも30億とも、さすがに、アメリカンドリームの
国民性と言えども、世論は「経営者の倫理感の欠如と
強欲と批判」、ブッシュ大統領も貰いすぎを正す
勧告を出したとの事~
グローバル化の傘の下、経済侵略的手法で、
低賃金を良いことにアジアから富を奪い、
我が為にだけ富を一極集中化させた覇道主義者達、
王道の言霊をよく聞いてほしい。
「徳は、事業の基なり、いまだ基の堅からずして
棟宇(とうう)の堅久なるものはあらず」 (菜根譚)
徳は事業の基本となるもの。会社の存続及び
経営者の質を最終的に決めるのはその徳である。
徳がなければ、リーダーも組織も長続きはしない。
幕末から明治にかけ、無条件で欧米化する日本の姿を
憂いた吉田松陰、勝海舟、西郷隆盛、岡倉天心等、先哲は、
日本を含め、アジアの行く末を案じつつ
欧米の覇道主義が人々の幸せをゆがめると
危惧していました。
イラクでの武力闘争泥沼化
サブプライム問題で経済のマヒ
米国の覇道主義が立ち行かなくなり、
ドル体制の衰退はすぐそこまで来ているか?
それにしても、日本の偉い先生達は
次元の低い、内向きの議論、内輪もめに
毎日費やしています。 あきれますネ。
萩原新一
