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 自然から得るもの

    4月29日(火)休日は朝からすばらしい好天で、
   自然の中にくりだして、飛び出したくなりました。

   女房と自然の中を歩こうと、
   宮崎県北霧島ひなもり台県民ふれあいの森
   ひなもりオートキャンプ場周辺を歩きました。
     
    

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           牧場で草をはむ牛達

   自然の中に身をゆだねていると、
   季節の移り変わりを本当に肌で感じます。


   ずう~と変わらない自然の理
   冬が去り春が訪れ、花が咲き乱れ~
   毎年同じ営みを自然は黙々とくりかえしています。


   「音もなくか(香)もなく常に天地は書かざる
    経をくりかえしつつ」 (二宮翁夜話)


   「天何をか言うや 四時行なわれ百物生ず」
                        (論語)


   「大学的アカデミズムから完全に
   開放されたのはじつに『二宮翁夜話』の巻頭の
   「天地不書の経文を読め」との一語によるものだった」
                          (森信三)


   人の言葉、訓え、書物から学ぶのではなく、
   自然から学べと言うことを
   聖賢は言っているのですネ

   
   静かに自然に身をゆだねると、
   自然の理、循環の理の意味が
   よく分かります。


   季節が巡りめぐるように
   人は自然の中で一瞬を生かされているのだと!!


   帰りがけに、コスモス温泉に入り
   汗を流しました。
   この温泉は知る人は知る炭酸泉との事、
   地元の常連客の爺さんと話しました。   

                      萩原新一