
新しい橋の開通に伴い、通勤経路を
変えてみました。
通勤時、何かしら気になるお寺が在り、
いつかはお参りしたいと思っていました。
東林寺は、王政復古祈願を目的として
1680年に開山された言うことです。
「昭和7年の夏、大雨のため当寺の
庭の土手が崩れ、梅の古木の下から
7万個もの小石が出てきました。
それは、天瑞和尚と弟子妙光尼が
王政復古を祈願して墨書きしたものでした。」
(東林寺パンフレット)
当時、話題になり、与謝野晶子夫婦、藤子が
訪れたとの事です。
そして、
磨崖仏「青面金剛・馬頭観音」があります。
住職は3年前他界されていましたが、
奥様がわざわざ草むしりの手を休め、
私の為に、寺の由緒と歴史を
話して下さいました。
この地に、南洲翁と共に錦港湾に入水した
月照上人と同じく一隅を照らす勤皇の
志士がいた事のめぐり合わせ~
その上、私に一番身近なお参りの対象です
馬頭観音がある事を訓えてくれたこと、
今日は不思議な縁を頂きました。
「縁尋機妙」「多逢聖因」に
感謝報恩
萩原新一
