
6月3~4日の2日間午前4時05分から~
NHKラジ深夜便で「こころの時代」の番組がありました。
話し手は、致知出版社藤尾秀昭社長でした。
「こんな硬い本が読めるか」と言われながら
今年で創刊30周年を迎えるとの事です。
「人間学」を30年書き続けられて一筋~
「朝鍛 夕練」(ちょうたんせきれん)と云う言葉があります。
鍛と云う意味は3年の稽古
練と云う意味は30年の稽古
人は30年同じ事をやり続けていると
どんな人でもひとかどの人となり、
技を身に付けられるとの訓えです。
30年間色々な方とお会いしてどんな方が
印象に残っていますか?の質問に
現代の覚者として
森信三先生 坂村真民先生、平澤興先生
の3人を上げられました。
将に今、私が私淑しています明治生まれの
3人の先生です。
「人間は一生のうち逢うべき人とは必ず逢える。
しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに」
「足元の紙屑一つ拾えないで、何が実践ですかと
いいたいです」
(森信三先生)
「念ずれば花ひらく」「二度とない人生だから」
「念ずれば必ず花はひらくのだ
専一なれ 専心なれ」
(坂村真民先生)
「生きよう今日も喜んで」
「人間の生命に匹敵するほどの
霊妙不可思議の奇跡はなかろう。
まず以って今日一日この奇跡を
生きる命をあたえられたことに感謝しよう。」
(平澤 興先生)
人生の生き方、生きていく勇気をもらえる
そんな先生方の本です。
琴線に触れる言葉がいっぱい詰まっています。
皆様も是非読まれる事をお勧めします。
「よい本を読め よい本によって己を作れ
心に美しい火を燃やせ 人生は尊かったと
呼ばしめよ」 (坂村真民)
萩原新一
