6月8日(日)(社)人吉青年会議所
創立50周年記念講演会がありましたので
聞きに行きました。
講師 茶道裏千家前家元
「千 玄室 大宗匠」
演壇 「~未来への挑戦~」
自らも海軍特別戦闘隊の隊員として
鹿児島県鹿屋基地に配属され、
そこで、特攻隊員として過ごす中で、
戦友との別れの茶会「一期一会」の催し、
今、某セミナーを受講し、ご縁(えにし)の大切さを
学んでいる時ですので、「一期一会」の意味が
深く深く理解できました。
千氏は、戦後日本の在り様に疑問を持たれ、
この国の行く末を不安に思っている旨
お話がありました。
「私と子供」と「私の子供」
「先生と生徒」「先生の生徒」
助詞の使い方一つで双方の関係が違ってきて
心の動きが違ってくる。(なるほどな~)
「~と」と区分けする文化
戦後日本はアメリカナイズされ、「権利と自己主張」
「個人と個性」等の蔓延で、日本が神代の時代から
持っていた「~の」の和の文化、「思いやり」の徳目、
心を失くしたのが原因なのでしょうか?
昨日また、おぞましい事件が起こりました。
「~未来への挑戦~」とは、千氏は心の時代と言われました。
挑戦とは「人間学」を学校教育の中で学び、
日本人の心を取り戻す事なのでしょう
千氏の講演を拝聴してそんな思いに駆られました。、
祖国の為に、帰らぬ人となった若者達の想いを
私達は無駄にしていけない
萩原新一
