
「人はその子の悪しきを知ることなく、
その苗の大いなるを知ることなし」
(大学)
人は自分の子供が悪いということを知らない
「うちの子にかぎって」~と云う思い
その苗が大いなるを
「自分の欲しがるものに限りが無い」~
自分の現状に満足しなく
もっともっと欲しがる
ひいては、日本が悪い、社会が悪い
会社が悪いと被害者意識を増長していく。
ちょっと目を移せば、世界にはその日、
食する物がない人々があまたといるのに
「幸福の三か条」
「足るを知ること
絶対に自分を他と比べないこと
自分の現状に対して感謝すること」
(森信三)
人が知らない事が二つあると
中国の古い書籍「大学」と云う本に
書いてあります。
人間、時代がいかに変わろうと
古今悩みは同じ、知らない事二つは
人類、永遠のテーマなのでしょうか?
昨今の事件、報道を聞いて感じました。
萩原新一
