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 夏至と洪水

 
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     昨日は、二十四節気の夏至
    一年で一番昼の時間が長い日
    夏至とはこの日を過ぎると本格的な
    夏が始まるとの意味です。     


  

    夏至とはうらはらに、梅雨前線が
    活発で、大雨洪水注意報がここ2~3日
    出ていました。


    昨日、6月22日(日)未明激しい大雨の中
    ついに市房ダムが耐え切れず放流を行ない、
    放流に伴う球磨川の水が工場内敷地に浸水しました。


    放流に伴い人吉市内も河川決壊の恐れあり、
    避難警告と地域住民の避難がありました。

    ダムによる治水は問題では?
    溜め込んだ水を、ダムが持たないから
    放流すれば、下流は水浸しになるのは
    当たり前のこと

  
    中国及び岩手・宮城地震のせき止湖の例で
    明白です。


  
    今般はお蔭様で被害は少なかったですが、
    自然の理(ことわり)を畏敬することなく
    机上の計算で、流入、流失を計り人為的に
    ダムをコントロールする事が正しいのか?

    自然の流れに委ね、
    川底を掘るとか、堤防を嵩上げするとか
    治水方法はいくらでもあるのに


    国も私達も先人の知恵、
    薩摩義士の治水方法に学ぶべき

                    萩原新一