
今日朝の、「四書五経一日一言」(致知出版社)は、
艱難の先に道は開けるの言葉でした。
「天の将(まさに)に大任を是の人に降さんとするや、
必ず先ず其の心志を苦しめ、其の筋骨を労せしめ、
其の体膚(たいふ)を飢えしめ、其の身を空乏(くうぼう)
にし、行なうこと其の為(な)さんとする所に払乱(ふつらん)
せしむ。」 (孟子)
天がある人に何かをやらせようとする時、
その人に、本当に力量があるか試そうとする。
まず、其の人の志を苦しめ、肉体を消耗させ
食えないように腹を飢えさせ、貧乏に突き落とす。
そして一生懸命やろうとすることを邪魔して
うまくいかないようにする。
この言葉に、出会ったのが丁度
この会社に、赴任して半年後のBSEの発生の時でした。
毎日仕事がなく、草むしりばかりでした。
そんな時、この言葉に、どんなに勇気付けられ
心を鼓舞されたでしょうか
今、重油をはじめ生産資材の高騰、販売物の低迷、
従業員の問題、次から次に問題が発生しています。
今日の朝、この言葉に再度出会ったのは、
何かの教えでしょうか?
「私の解決できない問題は決して
私の前には現れない」
萩原新一
