先週の土曜日12日、女房に誘われ、
佐賀県唐津市の高島に行くことになりました。
高島は知る人ぞ知る、宝くじフアンに人気がある
「宝当神社」があります。

唐津城
高島は
唐津城の北2km 周囲3km 標高約170メートル
人口約350名 140戸の内2~3戸を除いて
全部野崎姓 年寄りの島
連れ合いより欲深くないので
島の自然に触れようと
島を歩いてみることにしました。
信心深い住民なのか島の到る所に
仏像、観音様、不動尊があり、
住民の歴史的信仰心を感じる不思議な空間でした。

不動尊
船の出航まで、まだ時間があったので
海岸の喫茶店に入りましたら、
宝当神社に行く人はいるが
島を歩き回る人は珍しいのか
「さっき島を歩いていたでしょう」と
現地のお爺さんが声をかけてきました。
御年85歳の元気なY翁、昔大工さん

島の由来、島興しの話をしてくれました。
平成6年、この島の住民何人かが宝くじに当たり
それをきっかけに宝くじを入れる袋を
お年寄り達が手縫いで作り、
その袋に宝くじをいれて宝当神社にお参りする
島興しの仕掛けを作ったとの事、
宝当神社に行くと確かに当たりましたと
お礼の手紙、はがき等貼り付けてありました。
その額や半端じゃありませんでした。
ウ~ン納得、納得
どうも翁の話を聞いていると
翁自身が半端じゃない宝くじに
当たった経験が~ そんな口ぶりでした。
身近で宝くじに当たった人と対面したり、
話したりと云う機会は人生で皆無だったので
これは縁起が良いわいと
船を見送りにきた翁に手をふりふり
島を後にしました。
来年の四月末の
おめぐりさん(島の地蔵、観音様めぐり)には
又、翁に逢いに来よう お元気で~
萩原新一
