
ハグロトンボ
WTO交渉が決裂しました。
アメリカ対インド、中国の対峙
先進国と新興国の対立
歩み寄りが出来なかった原因は
農産品の輸入増に対抗する
特別セーフガードの条件緩和
インド、中国は、
補助金漬けされたアメリカ産農産品が
一定以上輸入された場合、セーフガードが
発動される要件の条件緩和を要求
緩和を認めないアメリカ~
世界的食糧危機、価格の高騰が
各国の緊急課題になっている中、
いくら割り引いても、
自国の農業を衰退させる様な要求を
のむわけにはいかないでしょう
アメリカに全部食糧を依存するわけにいかないでしょう
それにしても、わがまま、身勝手な
アメリカの態度に腹が立ちます。
グローバルとはアメリカの云う事を
聞けと言う事なのか?
今般の事はインドと中国に拍手を送りたい。
保護主義と云うけど
それにしても、日本の影が薄い事
どっちにもつかず、じいーと黙って見ていて
交渉が決裂したことに内心安堵したでしょう
「食うものだけは、自給したい
個人でも国家でも、これなくして
真の独立はない」
(高村光太郎)
萩原新一
