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 考根論(こうこんろん)

     「もしも木の葉や、花が枯れたり~中略~
    木のどこを診るだろか・・・・・・
    庭師ならば絶対に根を診て『根腐れ』を
    起こしていないかを調べるはず」
                
    「人間も同じなのではないか
    人間の根っこは腸である。
    これが私が考える『考根論』の
    一番のベースとなる考えです。」
               (田中保郎)
  

    月刊「致知」10月号に載っている記事です。
  
    「考根論」心と腸は一体である。
    田中保郎(西諫早病院 東洋医学研究センター長)
   

    「人間を司っているのは脳ではなく腸である
    倦(う)まず弛(たゆ)まず臓器が働き続けている事が
    人間の体は脳が司っているのではないことの
    表れであると思います。」


    「人間の性格は腸が左右する。
    認知症、うつ病、アレルギー、アトピーの原因も
    


    「物には本末有り、事に終始有り
    其の本乱れて末治まる者は否ず」
                    (大学) 
 
    現代の私達は、得てして成果とか結果とか
    そちらのほうばかり目が行きます。
    今の世の中、政治、教育、食糧等、
    現象面だけを見て、対症療法で
    終わらせようとしていませんか

    じっくりと、
    物の本質、本を見抜き、見極める
    必要性をこの記事から学びました。


    「人間の根っは腸である。」の言葉、
    武士の切腹と言う行為は、
    根を絶つと言うことなのか?

                      萩原新一