
二宮尊徳誕生の地碑
前々から是非訪ねたい場所があり、
9月14日(日)に足を伸ばす事にしました。
小田原市栢山(かやま)の二宮尊徳誕生の地
尊徳生誕の家と尊徳記念館です。

尊徳記念館入口

大学」を読みながら働く金治郎
「報徳」の教えは、今も心ある人々に受け継がれ
その教えを学び実践する人々が現代でも絶えません。
私自身もその一人となる為に、尊徳の生涯の足跡を
この目で実際ふれてみたい思いました。

桜町の夜回りをする尊徳の姿
二宮尊徳は、
経済、農政、農業土木等数々の改革を自らが
先頭に立ち現場で皆と共に実地し、そして実践を通し、
農民達に教え諭しました。
「積小為大」 小を積んで大を為す。
捨てられた苗を植えて籾を収穫し、
収入を得る手段を自然から悟り、
一握りの菜種を分けてもらい栽培して
油にして夜学の明かりにして学び続けました。
栃木県二宮町をはじめ600余りの
農村の復興、再建、小田原藩他、多くの藩の
財政立て直し等に活躍した実務家でした。
桜町の復興が役人、農民の反対にあい、上手く行かず、
成田山新勝寺にこもり断食をしながら不動尊、地蔵尊に、
救い求める尊徳像の姿にあらためて鬼気迫る思いが~
そして、尊徳が不動明王に念じ悟った言葉、
「動かない 耐え忍ぶ、囚われるな」如是の言葉に、
私自身どんなに勇気をもらったでしょうか
実地実行の人、二宮尊徳に一生学んでいく
新たな決意をしました。
萩原新一
