«    古典活学講座 | メイン | 霜降(そうこう) »

 宮崎ハーブ牛共進会


IMG_0570.JPG
        原屋敷組合長挨拶

  
      先週の土曜日は、ゼンカイミートで
    平成20年度宮崎ハーブ牛共進会を開催しました。
    出品頭数は、ハーブ牛(ホルス)33 頭 ハーブ交雑種牛31頭
    いずれもすばらしい肥育仕上がりでした。



IMG_0557.JPG
       熱心に枝肉講評を聞く生産者
   
    畜産を取巻く環境は厳しさを通り越し、
    飼料高騰と販売価格の低迷は、
    日本の畜産の崩壊につながります。
    その上、融資機関の貸しはがし、貸し渋りとは~
   

IMG_0547.JPG
最優秀賞 ハーブ牛(永吉喜宏さん出品) 
  

    逆境の中での共進会でしたが、
    生産者の目は未来を見つめています。
    自分の肥育牛をもっと品質向上をしたい
    生活者(消費者)に美味しい牛肉を届けたいと
    毎日、毎日に一生懸命に取り組んでいます。


    農村で牛飼いを生業として、
    一隅を照らすこの若者達がいるかぎり
    日本畜産業の将来は明るいです。
    そして、この純粋な若者達が報われる時が
    必ず来るものと信じます。念じましょう!

   
    「切磋琢磨」 
    「切するが如く 磋するが如く 
    琢するが如く 磨するが如く」
                (詩経)
   
    学問や人格形成に努め励むこと
    また、仲間同士で励まし競いあって向上することを
    意味します。

                        萩原新一