原屋敷組合長挨拶
先週の土曜日は、ゼンカイミートで
平成20年度宮崎ハーブ牛共進会を開催しました。
出品頭数は、ハーブ牛(ホルス)33 頭 ハーブ交雑種牛31頭
いずれもすばらしい肥育仕上がりでした。
熱心に枝肉講評を聞く生産者
畜産を取巻く環境は厳しさを通り越し、
飼料高騰と販売価格の低迷は、
日本の畜産の崩壊につながります。
その上、融資機関の貸しはがし、貸し渋りとは~
最優秀賞 ハーブ牛(永吉喜宏さん出品)
逆境の中での共進会でしたが、
生産者の目は未来を見つめています。
自分の肥育牛をもっと品質向上をしたい
生活者(消費者)に美味しい牛肉を届けたいと
毎日、毎日に一生懸命に取り組んでいます。
農村で牛飼いを生業として、
一隅を照らすこの若者達がいるかぎり
日本畜産業の将来は明るいです。
そして、この純粋な若者達が報われる時が
必ず来るものと信じます。念じましょう!
「切磋琢磨」
「切するが如く 磋するが如く
琢するが如く 磨するが如く」
(詩経)
学問や人格形成に努め励むこと
また、仲間同士で励まし競いあって向上することを
意味します。
萩原新一
