
今日10月23日は、二十四節気の霜降(そうこう)
霜降とは秋が一段と深まり 朝霜が見られる頃
初霜の知らせが聞かれるのも大体この頃です。
そして、紅葉の真っ盛りのはずですが~
まだまだ日中は半袖姿ですネ。

晩秋にて口ずさむ歌は~
一
更け行く秋の夜、旅の空の~♪♪
わびしき思いにひとりなやむ
恋しやふるさと なつかし父母
ゆめじにたどるは、さとの家じ
更け行く秋の夜、旅の空の、
わびしき思いに、ひとりなやむ~♪♪
ご存知ですか、「旅愁」
作詞家 犬童球渓(いんどうきゅうけい)
犬童球渓は明治12年生まれの人吉出身です。
この歌は、東京音楽学校卒業後、兵庫県柏原市の
男子校柏原中学に赴任して、そこでいじめられ、
心身を病んだ球渓が、次の赴任先新潟女子高時代に
悩み苦しんだ柏原中学時代を思って作ったとも云われています。
若い頃、よく兵庫県柏原の牛農家に生産指導に
出かけていました。不思議なご縁ですネ
男子生徒に
いじめられなかったらこの歌はなかったのか
当地では秋に犬童球渓音楽祭が開催されます。
萩原新一
