
久しぶりに本を読み、年甲斐もなく
感動して泣きました。
本の題名は
「10代の君たちへ 自分を育てるのは自分」
(東井義雄 致知出版社)
明治生まれの東井先生は小中学校の教育に
生涯を捧げられた方です。
各地で先生が講演された講演録をまとめた本が、
この度出版されました。
この本の最初から最後まで、
貫いている先生の念いと
訓えは、「自分を育てるのは自分」と
いうことです。そして人生を棒にふるような
バカなことはしないように~と
「世界でただ一人の私を、どんな自分に
仕上げていくか、その責任者が、私であり、
皆さん一人ひとりです」
この本から、大変な言葉を学ばされました。
「独来独去(どくらいどっこ)、無一随者」
「身自当之(しんじとうし) 無有代者(むうだいしゃ)」
「人間こんなに行き過ぎるほどいるけれども
いよいよとなったら、人間独りぼっち、
お父さんお母さんだって、ついて来てくれないのだ」
「身自らこれに当たる、代わる者あることなし
この大変さを代わってくれる者がないのです。
みんな、自分で背負って生きんならんのです。」
人生二度なし、まして自分の人生はだれも代わって
歩いてくれないのです。
「よい本を読め よい本によって己を作れ
心に美しい火を燃やし
人生は尊かった叫ばしめよ」
(坂村真民)
心をみがくすばらしいよい本に出逢えたことに
感謝、ありがとう
萩原新一
