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一燈を頼め


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     緊急金融サミットが終わりました。
   ケインズ学派の「大きな政府」財政主導による
   景気対策の実施、 ニューデール政策等

   
   それに対峙して、
   シカゴ学派による「小さな政府」民間の自由な
   経済活動による規制緩和と金融自由化を追求してきた。
   金融工学のなれの果てが金融危機を起こしました。

   20カ国の代表が20分間づつしゃべっても
   7時間弱かかります。
   はたして議論する間があったんでしょうか?


   大手金融機関の中小企業向け融資は
   9月末残高で前年同月比を大幅に下回ったとのこと
   貸し渋りが現実味を帯びてきました。

   この様な状況で我社も含め中小企業は
   どんな方向付けをしたら良いのか?
   

   「一燈を提(さ)げて暗夜を行く、
   暗夜を憂うること勿れ、只だ一燈を頼め。」
                      (言志四録)
  
   ひたひたと迫りくる暗夜を照らす
   我社の一燈とは何だろうか?
   
                        萩原新一