
時間を作り、埼玉県武蔵嵐山(らんざん)の
安岡正篤(まさひろ)記念館を訪問してきました。
池袋から東武東上線に乗り約1時間
武蔵嵐山駅から歩いて10分位の所にありました。

天下の木鐸(もくたく)と仰がれる安岡先生の
修己治人の足跡に触れ感銘を受けました。

安岡先生は、将来の日本国を憂え
古聖先賢からの道、東洋思想を伝えんと、
又この地で農村青年の教育を自ら実践躬行された。
嵐山の日本の農士学校跡地に独り立ち、
その頃の若者達の息吹を肌で感じ取りながら、
私の大好きな先生の言葉、(内発の力)
「親鸞にしても道元にしてもみなそうである。
何も別段新しいものを拾ったのではない。
国民の中から、一人でも多くの大覚者、志士、仁人が
出て、真剣にものを考え行動する事である。
そうすれば、必ずやがてそれは大きな力となり、
組織となり、時勢を動かす。
それよりほかに道がない。」(安岡正篤)
を声に出してみた。
萩原新一
