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 第5回社内木鶏会


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             谷水薬師


      先週今年最後の社内木鶏会を開催しました。
    社内木鶏会を開催するようになってから
    第5回目になります。

    継続は力なり、理解より、くり返しをモットウーに
    続けようと!!    
    今年最後なので忘年会を兼ねました。 

    酒を酌み交わしながら   
    初めて参加した20代のS君の言葉が
    印象に残りました。
    これから人間学を学びたいと思います。
    

    月刊「致知」という雑誌に出逢い
    きっと気づきをもらったのでしょう


    団塊の世代の私達が20代の頃に読みふけった本類は
    西洋思想、哲学、それもマルクス、レーニン、
    トロツキー、カウツキー等偏った本のみ
    戦前の歴史を否定し、全くの西洋かぶれもいいとこ


    これで、自らの国、日本の歴史、日本人が分かるはずがない
    21世紀は心と自然との共生の世紀とか
    それは、東洋哲学、思想が紐解いてくれるでしょう。
  

    禅語に「さい啄同機(さいたくどうき)」という言葉があります。


    ヒナが孵化しようとして卵殻の内側から、すするように
    くちばしで殻をつつく、それに応じて親鳥が外側から
    卵の殻をつつき、内外相応じて卵の殻をやぶる。
   

    そのタイミングがピタッと一致するからこそ
    ヒナ鳥はこの世に生を受けて外の世界に
    出る事ができる、という禅語です。


    S君は将に社内木鶏会に参加することで
    人間学という世界を知る善き時機です。
    親鳥?の私がタイミングよく援助してあげることにします。

                              萩原新一