
昨日、人吉球磨地区税務関係団体の
新春講演会がありましたので傾聴してきました。
講 師: 日本歴史研究家 鈴木貞夫氏
テーマ: 『篤姫と維新群像に私たちは何を学ぶか』
1、篤姫「大河ドラマ」と史実
2、ペリー来航と幕府の対応
3、薩長の台頭と討幕運動
4、大政奉還~江戸城無血開城
1853年篤姫が鹿児島を出立した年が
くしくもぺりー来航の年と重なるとのこと
それから大政奉還までの約15年間の
出来事を活躍した登場人物を紹介しながら
史実に基づき講演して頂きました。
国がこのままでは植民化されると云う
危機感から、若者達が立ち上がり、
各藩の枠を超えて国を変える行動を起こした。
この頃の若者がよく勉強をし(四書五経を読む)、先見性と
勤勉実直の努力を続けていたことがよく分かりました。
勤勉、倹約、推譲の徳目と義の発憤が
無私の行動を伴い国を変えていったんでしょうネ。
新しいアメリカ大統領に指名されたオバマ氏の
尊敬するエイブラハム、リンカーンが第16代大統領に
指名されたのが1860年 その頃日本もアメリカも
時代を変える激動の真っ只中にあったのですネ
今日からアメリカは新しい指導者の下変わろうとしています。
それに比べ、定額給付金の扱いでもめている日本
いつまで
危機感のない人々が推譲の徳目を忘れ、
ばかばかしい議論に終始するんだろうか?
萩原新一
