
この一週間まとめて本を読む機会があり、
本から学ぶことがたくさんありました。
強いてそのテーマの本を求めた訳ではないのですが
不思議とどの本にも共通するキーワード
「自然との共生と環境問題」
「日本人よ自信を取り戻せ」という
キーワードでした。
アメリカのサブプライム問題が発端となった
金融資本主義の終焉とグローバルへの疑問
自然に神聖さを感じる日本人
自然を征服の対象と考える欧米人
西洋の一神教においては
「自然とは征服、管理するものである」と
いう思想が基本である。
我々日本人は「自然環境なくしては生きていけない
人間は自然によって生かされている」と
いう思想が基本にある。
月刊「致知」4月号記事
呉善花さんと村上和雄氏の対談
「世界の未来は日本にある 極楽浄土の国・日本」は
21世紀を人類はどんな理念で生きて行くべきか
示唆しています。
フランスの詩人ポール・クローデルは
第二次大戦で日本の敗色が色濃くなった
年の昭和18年に
「日本は貧しい。しかし、高貴だ。
世界でどうしても生き残ってほしい
民族をあげるとしたら、それは日本人だ」と
言ったそうです。
我々日本人は、DNA のなかに連綿と
「自然に対する畏敬と生かされている」という
キーワードが根底にあるのでしょう。
「資本主義はなぜ自壊したか」(中谷巌 集英社)
「生命を癒す」(斉藤忠光 プレジデント社)
「月刊致知4月号」
日本人よ自信を取り戻せ
萩原新一
