
昨日は、連休前ということもあり、
と畜業務がありませんでした。
そこで、人吉保健所の先生に衛生講習会を
開催してもらいました。
くしくも、世界中で豚インフルエンザが大流行の兆し
それにしても、動物を介しての病気が多発していますネ
O-157、BSE、口蹄疫、コイヘルペス、鶏インフルエンザ
SARSそして今回の豚インフルエンザ
なぜ、動物を介しての病が今日続発し
私達人間を襲うのだろうか?
食肉製造業に携わっている私共は
毎日毎日薄氷を踏む思いで仕事をしています。
O-157、カンピロバクターなどの食中毒を
出さないことです。
昨日の衛生講習会であらためて
認識を新たにしたことは、
基本を忠実にし続けることに尽きる
「凡事徹底」の四文字
よごれ(菌)を
持ち込まない 付けない 残さない
「人間が環境を強引に操作しようとしたとき
必ず、人間は環境から操作以上の『報復』を
受ける。それは環境が動的な平衡状態、
すなわち流れの中にあるからだ。
ある病原体を殺す薬物を作り出せば
その薬物に耐性を獲得した一層厄介な
病原体が出現する」
(福岡伸一)
細菌、微生物、動物、人間達は
元々、自然界の中の一員であり
仲良く共生していたはずなのに~
便利さと効率を追い求める人間達の
ご都合主義が動的平衡のバランスを
崩したのか?
萩原新一
