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社会の木鐸(もくたく)


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        週末から体調を崩し医者に安静を強いられました。
    
     普段はテレビを見ないことにしていますが、
     都議選、その後の政局がどう動いているか
     ついつい観てしまいました。
     

    
     どの番組も、麻生おろし、総括、責任問題
     自民党内のごたごた、内輪もめを面白おかしく
     報道しています。
 
     おかしなもので、
     これだけ毎日悪い悪いと報道されると
     麻生首相が何か悪いことをした 
     犯人みたいに見えてくるものですネ
     かりにも一国の日本の首相ですぞ!

     
     「新聞は社会の木鐸(もくたく)である」と
     いう言葉があります。


     木鐸とは木の鈴のこと
     中国の周時代、役人が民衆を集めて
     お触れを出す時に木の鈴を鳴らしたとのこと

     
     「論語」では社会を正しい方向へ導くものと
     言う意味で使われています。

     
     世の中を正しい方向へ導く役割を担っている
     メデイア(新聞、テレビ)等がこんな事で
     よいのでしょうか?


     心ある人、良識ある人は確実に
     テレビは見なくなるでしょう
     そして、メデイアの有り方が
     これで本当に良いのか?再考する     
     そんな思いにかられました。  

                   萩原新一