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感奮興起(かんぷんこうき)


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     「致知」8月号の記事の、
   「かってない発想は感奮興起から」を読んで~


   北海道旭山動物園小菅名誉園長と
   JR北海道柿沼副社長の対談です。
   随所に学ぶところがたくさんありました。

   ●現状をありのまま受け入れる。
   
   「鉄道を続けても赤字、線路を撤去するにも
   経費がかかる 技術をもって、廃線せず、
   赤字を脱却する方法を考えられないか」
   
   
   「旭山動物園にはこのスペースしかないんだ、
   傾斜がきつくて狭いこのスペースを
   どういかしたらいいのか」

   その現状を打開するため「よしやってやるぞ」と
   発奮する。

   
   ●やり続ける あきらめない

   「思い立ったら十年はやれ
   十年やってダメなら諦めろ」


   ●一途にやり続けていると誰かが助けてくれる。

   「人の運」「時の運」「地の運」そして
   この三つの運を呼び寄せるのが「天の運」


   ●自分を奮い立たせるのには抵抗勢力が
    必要 

   理解してくれる人半分 反発する人半分
   どっちみち半分と心に決めれば
   物事は徹底して実践できます。


   ●思いを遂げるために必要なもの

   「できる」と言う前提で事に当たる
   「これはできないか」といわれた時、
   私はいつも「おもしろいですね」と
   答えた。
 

   百年に一度の不況といわれる中、
   景気のせい、環境のせい、国の経済対策のせいと
   私達はすぐ何々のせいにしたがります。

   この記事からは学ぶ事がいっぱいありました。
   まさに「感奮興起」
                       萩原新一