
福岡に出張した折、見つけました。
「価格の向こう側」(西日本新聞社)という
本です。
危惧してましたが、またぞろ大手スーパー、
量販店が低価格戦略を声高に宣伝しています。
生活防衛するのにきまって食費切り詰めの声~
さも正義の味方と言わんばかりに
流通業者は値下げを自慢し、マスコミはあおる。
実際に汗水たらし努力している作り手がいることを
全く無視して 価格のしわ寄せは作り手に
この本は、①安いには安いなりの生産手法がある
②作り手の現状③消費者の声を述べてあります。
のどもと過ぎればの消費者に対し
警鐘をならすタイムリーな本だと思いました。
西日本新聞社の「食卓の向こう側」の特集を
まとめたものです。
まさに「新聞は社会の木鐸である」
萩原新一
