
日経新聞9月14日付け記事
伊藤忠商事丹羽会長の「徴農制」の導入を
読んで~
「若者に就農を義務づける『徴農制』の導入を
主張されているそうですね。」
なぜ農業なのですか。
『農業こそ国の宝だからです。
資源小国の日本の資産は技術と人、
そして国土です。』
「農業はあらゆる科学技術の結晶でもあります。」
(丹羽)
たまたま今朝に人吉倫理法人会の
モーニングセミナーがあり
「大自然の法則と倫理」の話し
講師 : 轟学苑学苑長 寺尾勇氏
今のおかしな世の中を変えるには、
中山間地域で農業体験を通じて
子供達を教育するしかないと
喝破されました。
「『二宮尊徳夜話』の中に農業こそ大本である」と
あります。
「すべての物の根源になるものは、必ず低く見られる」
「さまざまな職業中、それらの根源は農業である」と
尊徳翁は言っております。(農業の大切さ訴える)
あまりにも、戦後私達は豊かさの追求を
経済発展ばかりに依存し、田舎と農業を
軽視して来ていませんか?そんな意識が
自民党の大敗を招いたのでしょう
日本人の善き精神性を育んで来た自然(山、川、水、広葉樹)
それは残念ながら今、里山、中山間地域にしか残っていません
働くことが食べることに通じる、働く根源をすべて凝縮した職業は
農業だと気づき始めて来たのでしょうか?
21世紀日本人の心を取り戻す方法は
中山間地域で里山の人々とふれあい、
農村生活を営み実際に農作業体験して
心、精神を浄化させることにカギがありそうですね
そして、
人吉球磨地域にはいっぱいその様な場所があります。
萩原新一
