JAL最高責任者(CEO)へ稲盛和夫
京セラ名誉会長就任の記事を読んで思うこと
「易経」に
「窮(きわ)まれば変ず」とあります。
物事は行き詰まることはない。
窮(きわ)まれば必ず変じて化する。
変化したら必ず新しい発展がある。
それがまた幾久しく通じて行って
それがまた生々流転する。
新たな変化なくして成長発展はない。
就任の抱負が「中に住む人たちの幸せに
お手伝いしたい」と
稲盛氏は経営理念に人に光をあてるを
柱にされています。
稲盛和夫氏が尊敬してやまない
大西郷「西郷南洲翁遺訓」の中に
「万民の上に位する者は、
下民その勤労を気の毒に思う様ならでは、
政令は行われ難し。」とあります。
上に立つ者は、一般国民がその仕事ぶりや
生活を気の毒に思うくらいにならなければ物事は
成就できないと
JALの再建という大仕事
稲盛氏も私心を無くし利他の心で
大西郷の言葉を心中深く
思い刻んでいることでしょう
同じ郷土の先輩として又尊敬する
偉大な経営者に対し、私達が出来る
応援は、JALに努めて乗ることでしょう。
萩原新一
