
1月30日(土)東京プリンスホテルに於いて
致知出版社主催の特別講演会がありましたので
女房と参加してきました。
演題:「人間力を高める」
講師:塩沼亮潤 慈眼寺住職
村上和雄 筑波大学名誉教授
藤尾秀昭 致知出版社社長
千三百年の回峰行の歴史の中で、
二人しか大峯千日回峰行を満行をした人が
いない中のお一人である塩沼住職の話、
遺伝子研究の第一人者で、心と遺伝子
魂と遺伝子の関係解明に情熱を燃やされている
村上先生のお話、
「節を越える」で 誰の人生にも節があり勇気をもって
節を越える要訣を語られた藤尾社長、
新春特別講演から
大きな気づきと、発憤を頂きました。
安岡安篤先生の片言隻句に
「内発の力」があります。
「親鸞にしても、道元にしても
別段新しいものを拾ったのではない。
国民の中から、一人でも多くの
大覚者、志士、仁人が出て、
真剣にものを考え行動することである。
そうすれば、必ずやがてそれは大きな力となり、
組織なり、時勢を動かす。
それより道がない」(安岡正篤)
新春特別講演会に参集された
千三百人の真摯な老若男女の方々が
今の世の中を少し変えたいと思われ
お一人が百人に声をかけられ、
致知の読者が十三万人なりましたら、
国民の師父森信三先生の
「致知の読者が十万人を越えたら
日本も変わるだろう」というお言葉に
近づきますね。
まさに
「それより道はない」
萩原新一
