2月24日(水)我社のオアシスに於いて
牛肉の官能評価を行いました。
飼養期間短縮が肉質に及ぼす影響に
ついて。
牛肥育経営は、国の助成金なしでは
採算が合わなく再生産が成り立たない
業種になりつつあります。
そんな中、親会社の全開連が
試験農場で飼養していた短期肥育牛が
出荷されたので、試食を兼ね牛肉の
官能評価を関係者が集まり実施しました。
低コスト飼料と短期肥育(17ヶ月)が
どう肉質に影響するか?
今般の成績を拙速に判断は出来ませんが
今、世の中の価値観と従来のシステムが
大きく崩れようとしています。
食の方も、作り手が「こんな物を作ったから
買ってよ」じゃなく 本来の実儒者が「こんな物が
ほしい こんな牛肉を作ってよ」と言うことに
耳を傾けるそんな時代がそこまで来ているのでしょう
その変化に対し、我々も新しい事に挑戦して
自らが変わっていかなくてはなりませんね
「窮(きわ)まれば変ず 変ずれば通ず 通ずれば久し」
(易経)
萩原新一
