友人から本を頂きました。
「日本のこころの教育」
(著者境野勝悟 致知出版社)
「熱弁二時間。全校高校生七百人が
声一つ立てずに聞き入った!」
「私立花巻東高校」での境野先生の講演緑です。
初刊は平成13年ですので古い方の本に
属していますが、いまなお増版されている本です。
なんか聞いたことある高校だなあ~と思いましたら
西武に入団した超大物ルーキ菊地雄星君の母校でした。
「こんにちは、さようなら、」の意味、「日の丸国旗」の意味、
「大地と自然、太陽を拝む民族」、「お母さん お父さん」の
意味等、私達日本人が本来知らなくてはいけない原点が
分かりやすく述べてあります。
本のあとがきに生徒から「先生いい話をありがとう」
「日本人に生れてきてよかった」と言う言葉があり
著者が胸を熱くしたとあります。
そんな報恩感謝、素直な学風、受容精神が下地として
すがすがしい礼儀正しい菊地雄星を生み出したのでしょうね
著者の巻頭のことばに
『日本のこころというものは、
「和」から生まれなくてはならない
弱肉強食の「競争」から生れる心は、
本来のわが国の精神ではない』と
あります。
自然を愛す日本人として生れてきたよかったと
めざめる本です。
萩原新一
